ーー基本情報ーー


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・登録年1979年/2007年、2018年範囲変更

・登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅵ)

・フランス共和国



モン・サン・ミシェルはフランス北西部のモン・サン・ミシェル湾に浮かぶ修道院の島である。

708年に司教のオベールが、大天使ミカエルに夢の中で「この岩山に聖堂を建てよ」とお告げを受け、聖堂を建てると岩山は一夜にして海に囲まれた島になったと伝えられている。

966年にはベネディクト会の修道院が創建され、その後増改築が繰り返されて13世紀頃に現在の姿となった。


ーー潮の満ち引きーー


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 モン・サン・ミシェル湾はヨーロッパの中でも潮の干満の差が非常に激しい。

潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。

この干満差により、湾の南東部にある修道院が築かれた岩でできた小島は、かつて満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた。


ーー建築様式ーー


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モン・サン・ミシェルは時代ごとに増改築を繰り返しており、様々な建築様式を見ることができる。

ゴシック様式が主だが、他にも様々な中世の建築様式が混ざっている。

例えば、教会堂はカロリング期の様式であり、身廊はノルマン様式となっている。





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