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今回はバチカン市国についてまとめます!

世界最小の国で、カトリックの総本山でもあるバチカンについて知りましょう!








ーー基本情報ーー


・登録年1984年

・登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅳ)(Ⅵ)

・バチカン市国


バチカン市国は
イタリアのローマ市内にある世界最小の独立国家である。

カトリックの総本山であり、ローマ教皇が国家元首を務めている。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ、エルサレムと並ぶキリスト教三大巡礼地。

また、国全体が世界遺産に指定されている世界で唯一の場所である。

バチカン市国のある地はかつて、ローマ人の共同墓地として使われていた。

その後、この地に
キリスト十二使徒の一人である聖ペテロのものとされる墓があるということがわかると、326年にコンスタンティヌス1世により、墓所の上にサン・ピエトロ大聖堂が建てられた。

その後、この地に住むようになったローマ司教がカトリック教会に対して大きな影響力を持つようになり、ローマ教皇として政治的権力も持つようになり、これと同じくしてバチカンも栄えていった。

1860年、イタリア統一運動によりイタリア王国が成立した。

イタリア王国の成立後、イタリアとバチカンは領土問題により対立するようになる。

しかし、1929年イタリア政府とバチカンの間でバチカンを独立国家として認められることが合意され、バチカン市国が誕生した。

バチカン市国は面積が約0.44㎢と、東京ディズニーランドより小さいものの、サン・ピエトロ大聖堂やサン・ピエトロ広場、バチカン美術館、バチカン宮殿などがその領土の中にある。


ーーサン・ピエトロ大聖堂ーー

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サン・ピエトロ大聖堂はキリスト教の十二使徒の一人、聖ペテロの墓所に立つカトリック教会の総本山。

また、宗教建築としては世界最大級を誇り、床面積は約2万3000㎡である。

大聖堂の名称であるサン・ピエトロは聖ペテロのイタリア語読みである。

現在の聖堂は4世紀にコンスタンティヌス1世によって建てられたものではなく、1626年に完成した2代目のものである。


ーーシスティーナ礼拝堂ーー


システィーナ礼拝堂はローマ教皇の公邸であるバチカン宮殿にある礼拝堂である。

システィーナ礼拝堂ではミケランジェロやボッティチェリといったルネサンス期を代表する芸術家たちが描いた壁画が見られる。

特にミケランジェロが描いた天井画や、フレスコ画である「最後の審判」は最大の見所となっている。

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  ↑天井画

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  ↑「最後の審判」ミケランジェロ


ーーまとめーー


今回はバチカン市国についてまとめました。

前回まとめたサンティアゴ・デ・コンポステーラと同じくキリスト教十二使徒を祀った大聖堂がある街でした!

世界最小の国でもあるバチカン市国、いつか行ってみたいです!

今回は以上です!




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