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今回はレオナルド・ダ・ヴィンチの作品である「最後の晩餐」とその作品があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会についてまとめます!






ーー基本情報ーー


・登録年1980年

・登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)

・イタリア共和国


ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院とレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院)はイタリア、ミラノにある世界遺産。

構成資産としては、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた壁画である「最後の晩餐」である。



ーーサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会ーー

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サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は建築家ソラーリ(ドミニコ会の修道士)により設計され、1469年に完成したカトリック教会の聖堂。

なお、最後の晩餐が描かれているのはこの聖堂の敷地内にあるドミニコ会修道院の食堂の壁である。

ちなみに、教会と修道院の違いとしては、教会は信仰を広げる場、修道院は宗教的共同生活により親交を深める場であり、ドミニコ会はカトリックの修道会である。


ーー最後の晩餐ーー

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「最後の晩餐」はレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた唯一の壁画作品であり、ほとんどの作品が未完のまま終わっているダ・ヴィンチの作品の中で、完成した数少ない作品の一つである。

「最後の晩餐」はダ・ヴィンチが1495年に制作に取りかかり、1498年に完成している。

キリスト教の新約聖書に記されている、キリストと十二使徒の最後の晩餐を題材に描いたもので、キリストが十二使徒の中で私を裏切る人がいると預言したシーンである。

当時、食堂として使われていた部屋に描かれた壁画であるため、食べ物の湿気などが絵を侵食、質の高くない書き足しによる修復、教会の破壊により、激しい損傷を受けたものの、1999年、修復により復元された。

また、こういった損傷があるものの、存在自体は失われていないことから、現在では存在自体が奇跡だと言われている。


ーーまとめーー


今回はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会と「最後の晩餐」についてまとめました。

世界的に有名な傑作である「最後の晩餐」、教会が破壊されたことがあるのに残っているのはすごいですよね!

そんな存在自体が奇跡である「最後の晩餐」を見に行きたくなりました!

今回は以上です!





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